50代リーマンのメンタル雑記

気が弱い管理職です。

夕方

基本的に用がない限りエス氏とは会話をしないのだが、夕方、用事があり、少しだけ会話。

こいつの頭にくるところは、下手に出る時があるということだ。

攻撃的なオーラは感じさせない。

なので、こっちも歩み寄ろうかと一瞬思ってしまうのだ。

 

騙されない。

間違っても騙されない。

こいつは、俺に刀を向けているのだ。

そして、俺の中のスイッチは、確かに昨日押されたのだ。